ジブリパークがいよいよ開園間近!しょぼいと言われるのはなぜ?

スタジオジブリのテーマパーク『ジブリパーク』が11月1日に開園!

世界中にファンのいるジブリのテーマパークなのに、検索すると「しょぼい」と出てくるのはなぜなのか。

その理由とジブリパークを楽しみにしている方たちのワクワク感をお届けします!

なぜジブリパークがしょぼいと思われてるの?

ジブリパークは名古屋市近郊の「愛・地球博記念公園」内にオープンします。

  • 公園内にオープンで、「テーマパーク」といいながら、アトラクションなどの乗り物が主体ではないこと
  • 2022年11月オープンなのはまだ「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3つだけなこと
  • 「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」はチケットが分かれており、チケット入手困難なうちは1日で全部回るのは厳しそうなこと

これらがしょぼいと思われる原因なのかな?と思えました。

でも、来年秋には「もののけの里」、2024年3月には「魔女の谷」が開業予定で、まだまだ発展途中。

以後どんどん充実していくものと思われます。

ジブリパークオープンに向けて報道も増えてワクワク

いよいよオープンが近いこともあり、Twitterでも多くの情報が集まりだしました。

 

 

報道も多くなり、楽しみも増しますよね。

 

内覧会に当たった幸運な方も!

 

歩いてるだけで楽しそうな園内。

 

ジブリパークがいよいよ開園間近!しょぼいと言われるのはなぜ?まとめ

ジブリパークはしょぼいと言われるのは、派手なアトラクションがメインではないからなのでしょう。

歩いているだけでジブリの世界を楽しめる、ほのぼのとした素敵なパークになっているように見えます。

息の長いテーマパークになりそうなので、落ち着いたころにぜひ行ってみたいです。

また、今開催されているジブリパークとジブリ展も楽しめそうです。

 

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