レアテック【RareTECH】評判は？料金はカリキュラムに見合う？

希少型エンジニア養成スクール【RareTECH】は、希少型エンジニアとなって収入アップを目指す方のためのITスクール。

転職活動を有利にしたい、年収をあげたい、という理由で手に職をつけようとITエンジニアを目指す方は多いもの。

そして「転職するなら、今より月額10万円は給与をアップしたい！」と思う方もいるのではないでしょうか。

そのような上昇志向のある方には、量産型エンジニアとは一線を画す、希少型エンジニアを目指せるレアテック【RareTECH】は見逃せないはず。

そこで今回は、レアテック【RareTECH】が希少型エンジニアを目指せるのはなぜなのか、料金はプログラム内容やカリキュラムに見合うのか、口コミや実際の評判・実績はどうなのか、などについて詳しく解説します。

転職して年収アップしたい、スクールを利用してITスキルを上げたい、という方も、ぜひ参考にしてください！

レアテック【RareTECH】基本情報

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レアテック【RareTECH】は、希少価値の高いエンジニアを育成するプログラムが完備されています。プログラムには実践に役立つチーム開発も組み込まれているのも特徴の1つ。

非常に優れたプログラムですが、内容が濃く、充実しているため受講者はしっかりと取り組む必要があります。

メンターによるサポートもあるため、高い壁も乗り越えやすくなっているものの、実践者の声や評価も聞いておきたいですよね。

次からは口コミやコスパについても確認しておきましょう。

レアテック【RareTECH】の評判は？口コミを確認

ではレアテック【RareTECH】を実際に利用している方の口コミや評判をご紹介します。

昨日、「#RareTECH（レアテック）」に入会しました！
プログラミングができるだけでなく、エンジニアとして「基礎概念」を理解できるように、学習していきます。
一つずつきちんと理解しながら進むことが、エンジニアになるための近道！！
分からなかったら、すぐに質問できる環境がいい😆

— くまとら@副業が本業を越えるまで (@kumatora2524) December 20, 2022

この方は、レアテックに入会して意気揚々と興奮した感じが伝わってきますね！

希少型エンジニアを目指すための学びは多く、レアテックのプログラムでは下記のように幅広い分野を学べます。

またレアテックでは、質問対応は年末年始を除いて24時間受け付けOK。

疑問点があってもいつでも問い合わせが出来る環境が整えられています。

チャットでの質問対応もいつでも大丈夫です。

次は「ハッカソン」というチーム開発のプログラムを終えた方からの口コミです。

RareTECHのハッカソン（初級者チーム）が終了しました。
優勝は出来ませんでしたが、全てのチームのレベルの高さに驚かされました。
ハッカソン中の勉強量は、エゲツなかったけど、その分力は付きました！@furusatojuku 講習からこのようなお言葉を頂けて本当に嬉しいです。名乗るのわすれてた😭 pic.twitter.com/g4rzcKaiU9

— サヤ@RareTECH受講生 (@8qHGoeXyklyVUJn) March 5, 2023

会社ではチームを組んで開発することも多々あるもの。

レアテックの「ハッカソン」プログラムではチーム開発についても実践的に学べます。

ちなみに「ハッカソン」とはシステムの解析や改良を意味する「ハック（Hack）」と「マラソン（Marathon）」を組み合わせた造語で、シリコンバレーで使われていたようです。

希少型エンジニア養成スクール【RareTECH】

レアテック【RareTECH】の料金のコスパは？カリキュラムに見合う？

レアテックの受講料金は、希少型エンジニアを目指す”完全希少型コース”で98万円（学割だと49万円）です。

この金額はコスパは良いのか、カリキュラムに見合うのかを検証していきましょう。

まず料金ですが、一括払いにすると94万円と4万円の割引になります。

また分割払いにも対応していて、48分割にすると月々の支払いは20,417円で受講可能です。

問題は、この料金に見合う受講プログラムなのか、カリキュラム内容はどうか、ですよね。

下記の表は、レアテックの希少型コースのプログラム内容を他社と比較検証したものです。

これらの充実した内容を、500ステップに分けて段階的に受講できるので、初心者でも無理なく学ぶことができます。

しかもレアテックでは、受講者に現役エンジニアであるメンターがついているのです。

メンターに励まされながら受講を続けられるのは精神面でも大きな励みになり、受講者からも高評価。

他社と比べても充実した内容のカリキュラムを、メンターの応援もついて2年間で学べるプログラムはコスパもタイパも良いと言えるのではないでしょうか。

量産型エンジニアVS希少型エンジニア！格差に驚き

レアテックが目指すのは、よくある量産型エンジニアではなく年棒600万以上を稼ぐ希少型エンジニア。

その格差はどれほどになるのか年収でみると、数百万の違いが出ます。

ITエンジニアの平均年収は484万円（注1）ほどですが、年収の幅は340万円程度から1000万プレイヤー近くまで幅広く分布しています。

注1・年収参照元：求人ボックス給料ナビ

この上層の部分の年収を目指せるのが希少型エンジニアです。

実際に受講生の中から、希少型エンジニアとして年収アップに成功した方が多数いらっしゃいます。

また転職以外でも、新卒で第一希望の企業に就職できた大学生の方の実績もあります。

【ほりさん（男性） RareTECH歴:12ヶ月】のケースはこちら。

自分が進みたいIT企業に就職したい、でも学校のカリキュラムでは限界を感じる。 そう言ってRareTECHに入会しました。 プログラミングはもちろん、ネットワークや セキュリティ、クラウドの知識に触れ、 中でもAWSに興味を持ち、その後、 AWS資格の中でも

上位資格であるAWS SAPに見事合格しました。 最終的には、第一志望の企業に就職を果たしました。

さらに、もともとIT企業勤務だった30代男性が、フリーランスのエンジニアとなって独立を果たせたケースも。

【中山さん（男性） RareTECH歴:8ヶ月】の実績はこちら。

実務での基礎知識への理解度の低さを実感し、RareTECHに入会しました。 カリキュラムを通じて、基礎知識の復習と、専門的技術の習得を図りフリーランス エンジニアとして独立を果たしました。 また、講師陣よりフリーランスとしての マインドも習得し、異例の速さで、 月単価80万を達成。我々が目標とする 希少型エンジニアのロールモデルです。

まったくの業界未経験から、採用率5%の開発現場に即戦力で選ばれるITスクール【RareTECH】

まとめ：希少型エンジニアになって年収アップを目指すなら

レアテックでは初心者でも無理なく学べるプログラムになってるとはいえ、目指す目標が高いので、それなりの覚悟は必要になるでしょう。

ただ、自分の頑張りが結果として報酬になって返ってくるのわかっていれば、やりがいもあるもの。

今の自分を変えたい、年収アップで自由になるお金を増やしたい、と思う方はレアテックで希少型エンジニアを目指してみる価値はありそうです。

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